付き合う前に体を許してしまいセフレ状態になってから進展がない状態が一番辛いですよね。
離れたくても好きな気持ちがあるから離れられない…。
彼が私をどう思っているのかが分からない…。
付き合いたいけど、彼に気持ちがないなら離れたい…。
今回は、そんな思いを抱える方のために、見切りをつけた方がいい状態についてお伝えさせていただきます。
【セフレから進展しないパターン3選】
① 身体だけの関係が続いている。
② 連絡の頻度が少ない。
③ 好意を伝えていても告白されない。
身体だけの関係が続いている。
SEXなしのデート日が無い場合は、彼にとって完全に「都合のいい女」認定されています。
生理の時に会ってくれなかったり、身体を心配してくれない場合にも同じことが言えます。
身体の関係はあってもそれ以上の関係にならないのは貴女も辛いはず。
見切りをつけることを考えた方が良いです。
連絡の頻度が少ない。
本当に好きだったら、連絡が苦手でも女性を振り向かせるために努力するものです。
連絡の頻度が
- 会う前日だけ。
- 会ったあとはしばらく音沙汰がない。
- 既読、未読無視が多い。
- 彼のタイミングでしか連絡が取れない。
というような場合は「都合のいい女」だと思われている可能性が高く、脈なしです。
連絡の頻度も見返してみて、見切りをつけるときの材料にしてくださいね。
好意を伝えていても告白されない。
会話の中や、行動でそれとなく好意を伝えたり、実際に「好き」と伝えているのにもかかわらず、彼の反応が薄かったり、告白されなかったりする場合は見切りをつけてしまった方が良いです。
特に、彼からも「好き」と言われているのに、お付き合いに発展しなかったり、お付き合いについて話した時にはぐらかされてしまったりする場合は完全に遊ばれていると考えて良いでしょう。
【まとめ】
セフレの関係でも良い！と割り切れているのであれば問題はありませんが、やっぱり彼には恋人として隣にいて欲しいですよね。
貴女の心と身体の平穏のためにも思い切って見切りをつけるのも大事。
貴女のことを大切にしてくれる男性はきっといます。
貴女自身の心と身体を一番に守れるのは貴女だけですよ。
