付き合い始めのドキドキ期間も終わり、交際3ヶ月目くらいになると倦怠期が訪れますよね。
今回は、倦怠期の男性心理とその乗り越え方をご紹介します。
倦怠期によく起こる男性心理3選
①ひとりの時間がほしくなる
②デートが退屈になってくる
③あなたにドキドキしなくなる
交際3ヶ月目からの男性心理
交際を始めて3ヶ月ほど経つと、お互いに慣れてきて新鮮さがなくなり、ときめきも少なくなりリアクションも薄くなりますよね。
そのため、男性はあなたのことを嫌いになったわけではないけど、自然と1人の時間が欲しくなるのです。
そもそも男性は自分の時間を大切にしたい傾向が強い生き物です。その結果、メッセージの返信やデートの頻度が減ってしまいます。
そんな時は必死に連絡するのではなく、彼の気持ちを考慮して、あなた自身もひとりの時間を楽しむことが関係性を維持するのに大切です。
デートが退屈になってくる
付き合い始めた頃は一緒にいるだけで楽しいし嬉しいですよね。
でも、交際して3ヶ月も経つとデートがマンネリ化して退屈を感じてしまう男性も多いのです。
彼がデートに退屈してると感じたら、普段とは別の場所へ行くのがおすすめです。そうすることで新鮮な気持ちになり彼もデートを楽しんでくれる可能性が高いです。
また、思い切ってデートの回数を減らすのも一つの手です。デートをする回数を減らし、お互いに距離をおくことで気持ちがリセットされ、倦怠期を乗り越えられるでしょう。
あなたにドキドキしなくなる
付き合い初めは隣にいるだけでドキドキしていた彼にも徐々に慣れてドキドキしなくなることがありますよね。これは男性側も同じです。
そんな時は、髪型を変えたりメイクを変えたりなど、イメチェンすることで相手に新鮮な気持ちになってもらえます。
また、自分自身も生まれ変わった気持ちになり、新しい気持ちで彼に接することができるでしょう。
〜まとめ〜
付き合い始めると倦怠期は必ず訪れます。
そんな時は不安にならず、お互いがお互いにとって大切な存在と思っていれば、倦怠期を乗り越えることができます！
辛い倦怠期を乗り越えて、彼との幸せな未来を掴み取りましょう。
