ずばりこれ!いつも2番目になってしまう方のための恋愛術

恋の悩み

また「2番目」になりやすい現実

今日は恋愛するといつも2番目になってしまうという方に向けたお話です。

恋愛相談に来られる方の中に、「2番目でもいいからもう一度付き合ってほしい」と相手に話をしてしまう方がいます。一方で、ご本人は望まずともいつも2番目の存在になってしまうという方もいらっしゃいます。

当たり前ですが、こういった相談者さんが願っていることは一つ。
「相手にとって一番の存在になりたい。」

好きになった人に対してそう思うのは当然の気持ちです。好きな人の大切な一人だけの相手になりたい。もちろんそう思っていいんです。

2番目になるのは女性だけではない

一度相手に”簡単に自分の思い通りになる”と思わせてしまうと、なかなかその立場関係を覆すことは難しいのです。初めに対応するより後から覆すほうが何十倍も大変なんです。これはもちろん女性だけに限ったことではありません。

満腹の時にどんなにおいしいケーキが目の前に出てきても、空腹時の食べたい気持ちには適わないですよね。ですから、2番目にならないためには”2番目にはならないという意思表示”を何よりも最初に(空腹時)する必要があるのです。

なんでいつも「2番目」なの?

では、なぜ「2番目」となってしまうのか。その理由。それはお相手が遊び人だから、モテすぎるから??…とそんなことが理由ではないんです。残念ながら実はこれは相談者さんご自身がそういう状況を作り出していると言わざるを得ません。

なぜなら
「2番目」に陥りやすい方には特徴があります

もしかしたらどこか思い当たるところがあるかもしれません。チェック項目を見て確認してみてください。

どうしても1番になりたい!!どうしたらいいの!?

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