メイクを覚えたての10代は、なにもかも詰め込みすぎて、逆にモテメイクから遠ざかっている可能性があります。
ここでは10代のモテメイクを詳しくご紹介します。
なにから始めれば良いのかわからない・・・と悩んでいる方は必見です!
10代のモテメイク のポイント
覚えたばかりのメイクが楽しくて仕方ない10代。
下地にファンデーション、アイシャドウにアイライン・・・と、全部に力を入れてしまいがちですが、実は逆効果です。
まだ肌にハリと弾力がある10代のモテメイクは、「素材を活かしたメイク」が1番似合います。
まずは、ベースとなる肌を綺麗に保ちましょう。
顔の産毛を剃ると、化粧水の浸透がよくなるだけでなく、ファンデーションの乗りもよくなります。
また、下手に眉毛をいじりすぎるのも、モテメイクから遠ざかってしまいます。
自分の顔立ちに合う眉毛の形を探してみてください。
10代のモテメイクは「引き算メイク」が重要
アイシャドウにアイライン、チークにリップと、全部に色味を足してしまいがちですが、目立たせるポイントを一つに絞ることで、男性に好印象を持たれます。
例えば、目元に自信があるのであれば、そこに1番時間を割いてメイクをしてみましょう。
全部に頑張りすぎないことが10代のモテメイクの秘訣です。
また、色味が派手なものが似合うのも10代のモテメイクのポイントです。
目元は丁寧にアイラインを引いて、鮮やかなレッドなピンクのリップを引くなど、全体的なバランスを考えてメイクをするといいでしょう。
まとめ
10代は、若いからこそできるベースを活かしたメイクが1番魅力的です。
ホルモンバランスの乱れから肌荒れを起こしやすい時期でもありますが、だからこそモテメイクの土台となる肌のケアもおろそかにせず、周りと差をつけしょう。
また、発色の良いカラーが似合う世代でもあるので、自分に最も似合う色味を探すのも、メイクを楽しむポイントです。
素材を活かしたモテメイクで、1番魅力的な自分になりましょう。